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緊急連絡網

昨日のお話の続きです。


わが地区の小学校=息子の母校には

【地区班】というものがあります。

小学校地区を20ほどに分けていて、

各班には担当の先生もついています。

地区ごとに班長がいて、親睦会をしたり、

子どもたちと一緒にイベントをしたりします。


緊急連絡網はクラス単位が普通ですが、

ここでは地区班で連絡網をつくっています。

これはとても便利なんです。

なぜなら・・・


小学校の6学年・・・

ひとりしか子どもがいない家はいいです。

でも、3人小学生がいる家庭は、

連絡網がクラスごとにまわってくると、3回連絡しなくてはいけません。

友だちがその状態でした^^;

不思議なことに、3つとも違う文言で電話がかかってくるそうです。

伝言ゲームのようですね(笑)。

なので、1家庭に1度の連絡というのはいいシステムだと思います。


もう1つの理由!

本当の災害時には、電話が通じなくなる可能性があります。

家が近所なら、訪ねていくことが容易だし、

不在ならば貼り紙をしておくこともできます。

ご近所が仲良くなることも大事ですものね。


ということで、この連絡網をまわす訓練もあるんです。

PTAの地区班担当副会長からの一報から、

とりあえず全員にまわったことが確認されるまで・・・

最初は2時間以上かかったそうです。

次の人がいなければ飛ばして次の人へ・・・なのに、

ちゃんとわかっていない人がつながらないから、と

そこで止めていたり、ということも多いそうです。

本当の緊急時に役に立ちませんよね。

だからこそ、練習も必要なんです。

職場にまで連絡してくるなんておかしい、

という意見も多かったそうですが、

子どもの安全を守るため、親が安心するためには、

多少の大変さはわかってもらわなくては・・・ね。

PTA役員さんは、もっと大変な思いをして、

この訓練の計画をたてるのですもの・・・。


連絡網・・・個人情報の観点から、

なかなか難しい問題になってきていますけどね。

連絡網について、面白いことがありました。

それはまた後日・・・。

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